【つみたてNISA】今さら聞けない!基本とよくある間違い
この記事では、つみたてNISA(少額投資非課税制度)の基本について紹介しています。
・投資を始めたい人
・つみたてNISAをよく分かっていない人
・言葉は分かるけど内容を詳しく知らない
将来に備えてお金を貯めるのはもちろんのこと、貯めながら増やす、いわゆる「資産運用」の必要性を感じる方が増えてきています。しかし、無知なまま投資を始めると、損をしてしまう可能性も高くなります。そこで今回は、今さら聞けないつみたてNISAの基本とよくある間違いについてご紹介します。
目次
つみたてNISAのよくある間違い
つみたてNISAは商品ではない
「つみたてNISAってどうやって買うんですか?」
この言葉を何度も聞きました。
つみたてNISAは、投資信託などを非課税で購入する方法です。よくある間違いとして、つみたてNISAを「商品」だと思っている人がいます。
つみたてNISAは、あくまでも投資信託などの商品を購入するための制度だということを理解しましょう。
つみたてNISAは損をする可能性もある
つみたてNISAは非課税というメリットがある一方で、投資信託を購入するため、損する可能性は必ずあります。
これは、投資の鉄則です。
つみたてNISAは損をする可能性もある
つみたてNISAは、長期で積立投資することが重要です。
短期的な値動きに惑わされず、コツコツと投資を続けることで、資産形成を成功させることができます。
つみたてNISAの基本
つみたてNISAとは個人の資産形成をサポートする制度で、次のような特徵があります。
運用益が非課税
投資と運用益が出た場合、利益に対して20.315%の税金がかかリますが、つみたてNISAの場合は非課税となります。
投資期間
運用益が非課税となる期間は20年間あるので、長期間運用することができます。
投資金額
年間40万円まで投資できます。
投資对象
金融庁が許可した183本の商品から選択できます。
販売手数料がゼロで、年間の管理手数料も安い商品が取り揃えられています。
どうやって始めるの?
口座を開設すば簡単に始めることができます。
銀行、証券会社、ネット証券会社のどこでも開設できますが、おすすめはネット証券です!
主な違いは商品の取り扱い数になります。
*2020年9月現在
■銀行
・三菱UFJ銀行:12種類
・みずほ銀行:5種類
■証券会社(窓口)
・野村証券:7種類
・大和証券:22種類
■ネット証券会社
・楽天証券:159種類
・SBI 証 券:162種類

つみたてNISAで気を付けること
適当な商品を選んでしまう
つみたてNISAには、金融庁が認可している商品で183種類あります。
楽天証券の商品の一部
知識のないまま適当な商品を選んでしまうと、損をしてしまう可能性が高くなります。
投資を途中でやめない
投資には「時間」という大きな力があります。
投資は短期間では結果が出ないことが多いですが、その先に大きな利益が待っています。
焦らずにじっくりと成果を待つことが大切です。投資を途中でやめてしまうと、せっかくの利益を逃してしまう可能性があります。だからこそ、着実に資産を育てるためにも、長期的な視野で投資に取り組むことが重要です。
複利の力を理解する
複利は、投資において非常に重要な要素です。
複利とは、元本に加えて得られた利益もまた利益の計算対象となる仕組みのことです。つまり、利益を得るたびにその利益が元本に加わり、次に生まれる利益がより大きくなるというサイクルが繰り返されるのです。
この複利の力を理解していないと、つみたてNISAの効果を最大限に活かすことができません。つみたてNISAでは、毎月少額ながら積み立てていくことがポイントです。初期段階での積み立てが後の成果を大きく左右するので、着実に積み立てて複利の恩恵を受けることが大切です。
つみたてNISAで成功するための秘訣
自分に合った商品を選ぶ
つみたてNISAで成功するためには、自分に合った商品を選ぶことが重要です。
リスク許容度や投資目的に合わせて、商品を選ぶようにしましょう。株式や債券、投資信託などさまざまな商品がありますが、自分のライフスタイルや目標に合ったものを選ぶことで、長期的な資産形成が可能です。
例えば、投資初心者など、リスクを抑えたい人は、安定した利益が期待できるインデックスファンドや国際を選択することができます。また、30代のサラリーマンの場合、将来のリタイアメント資金を積み立てる目的であれば、積極的な成長を狙う商品を選ぶ方もいるでしょう。
一方で、リスク許容度が高い人は、成長性の高い株式や新興国の投資信託を選ぶことができます。
長期で積立投資する
長期で積立投資することが、つみたてNISAで成功するための鉄則です。
短期間の値動きに惑わされず、コツコツと投資を続けましょう。つみたてNISAは最長20年間の運用が可能なので、時間を味方につけて着実に資産を積み上げることが重要です。長期間の積み立てにより、市場の変動を乗り越えて安定したリターンを得ることができます。
例えば、毎月1万円を積み立ててつみたてNISAを始めた場合、最初の数年は利益があまり目立ちません。しかし、長期間の積み立てにより複利の力が加わり、10年後や20年後には大きな資産を築くことができます。このように、着実に積み立てを続けることで将来の資産形成が可能です。
複利の力を活用する
複利は、投資において非常に重要な要素です。複利の力を活用することで、より多くの利益を上げることができます。初めは少額の投資でも、時間とともに複利の効果により成果が膨らんでいきます。定期的な積み立てと複利の相乗効果を活かし、資産の成長を最大限に引き出しましょう。
例えば、初めての積み立てから10年後には、元本と利益を合わせた額が増えています。この利益を元本に加えることで、次の10年間の利益もより大きくなります。このように、積み立てを継続することで、複利の効果が徐々に大きくなっていきます。
まとめ
最近よく聞くようになったつみたてNISAの基本をまとめました。
個人の資産形成にはとても役立つ制度まだ始めてない方はぜひ検討してみてください。
ただ、何も知識や対策なく始めてしまうと損してしまう可能性も高いので、事前に必ず勉強してください。
また、11月3日に米大統領選が控えているため、直近の相場は荒れる事が予測されます。
投資は必ず許容できるリスクの範囲内で!

最後に
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