【新社会人必見】4月にやっておきたい!1年間のお金の計画
この記事では、お金の年間計画の立て方について紹介しています。
・お金の管理方法が分からない
・なかなかお金を貯めれない
・月々の支出を抑えたい
4月がスタートして、新社会人になった方も多いのではないでしょうか?
大人になるために必要なスキル、その一つがお金の計画が立てられること。ただ、そうはいえどもお金の管理ってどうしたらいいのかわからないですよね。
そこで今回はFP(ファイナンシャルプランナー)として、月々生活費3万円(家賃除く)で過ごしている僕から、お金の年間計画の立て方についてお伝えしていきます。

目次
なぜお金の計画が必要か?
みなさんはこんな言葉を聞いたことはありますか?
無計画は失敗を計画している。
これはアチーブメント株式会社 代表取締役会長をされている青木仁志さんの言葉です。つまり、計画を立てずにいるということはすなわち、失敗するために計画をしてしまったということ。なんだか無計画でいることが恐ろしくなる言葉ですね。
でも計画を立てるということは少し面倒かもしれませんがこんなメリットがたくさんあります。
・やりたかったことを実現できる
・大きな出費に焦らなくてすむ
・お金を使うときに罪悪感を感じなくなる
・投資の失敗を減らせる
今計画をたてていくことでこんなにたくさんのメリットを得られます。やり方はこれからお伝えしますので是非一緒にお金の計画を立ててみましょう。
計画を立てよう!
事前準備
お金の計画は紙とペンでもできます。ただ後から見直したり、修正したりするにはパソコンでデータとしての保管をオススメします。今回はお金の計画を入力していくだけでできてしまうお金計画シートをご用意しました。必要な方は、下記サイトから参照してみてください。
STEP1:収入の計算
資料がダウンロードできた方はまず「収入の計算」からしていきます。使う資料は先ほどの写真の青い欄にある「年間の収入」のところですよ!
ここではまず今年度の家族全員分の収入の見込みを合算します。ポイントは額面ではなく手取りの額で計算をすること。少し控えめに見積もることがポイントです!
STEP2:毎月の支出を計算
次に家賃や食費など毎月の生活費を計算します。(ここで使用するのは緑の欄になる「年間の支出」です。)
計算項目としては、家賃・電気代・ガス代・水道代・通信費・食費・外食費・日用品・お小遣い・衣服・趣味・習い事・子供の毎月の教育費関係などです。上記項目の合計を×12し、年間支出額を把握しましょう。
STEP3:毎年の固定の支出を計算
ここでは毎月かかるわけではないけど、毎年必要になるお金を計算しましょう。例えば、帰省費用・旅行・保険料(年払い)・車検・固定資産税・ふるさと納税・夏期講習等の費用などがそれにあたります。
「STEP2:毎月の支出を計算」と「STEP3:毎年の固定の支出を計算」することで毎年の生活コストがわかります。少ないほど生活は楽になるので、通信費や電気代など見直せることはないか考えましょう!

STEP4:特別費(5年分)を計算
最後に特別費を計算します。
特別費は入学費用や引越しなど特別なイベントで発生する費用です。5年以内に発生しそうなイベントを洗い出し、準備済みの資産を差し引くことで毎年の必要な貯金額を計算しましょう。(ここで使用するのは紫の欄「5年以内に使用するお金の積立金額」です。)
計算項目としては、家の頭金・引越し・車や家具、家電の買い替え・結婚式・入学式などです。

STEP5:最後に表をみてみよう!
ここまでできたらほぼお金の計画は完成です。ここで入力した表をみてみましょう。
上記のように資産増減額がプラスだった場合は、着実に資産は増えていきます。イベントごとに出費に怯えることもなく、暮らしは年々楽になっていくと思うのでその調子で頑張っていきましょう。

一方、上記がマイナスだった場合、まずは支出と特別費を見直しましょう。特にスマホ代、光熱費の固定費の見直しから行うのがおすすめです。
「STEP4:特別日(5年分)を計算」をいれずに計算している人が多いのですが使う予定のあるお金は資産にはなりません。必ず入れて計算をしましょう。
さいごに
今回は、年間計画の立て方について紹介しました。ただ、これだけでお金の問題が全くなくなるかと言えば、そんなことはありません。
そこで、ファイナンシャルプランナーでもあるぼくが、普段どのようにお金の勉強をしているについても以下の記事で紹介しています。興味のある方は、ぜひご一読ください!
Roots Lab.では定期的にイベントを開催しています。興味のあるテーマがあればぜひご参加ください!